HDDレコーダー(DN-HRP120)の熱対策2007年07月13日 10時12分39秒

上海問屋で買ったHDDレコーダー(DN-HRP120)ですが
HDDケースは使ってないので熱の問題は回避できておりましたが
以前から気になっていた本体側の熱問題が心配になってきました。

1時間程度録画しただけでも
本体底面は熱い(温かいではない)と感じるくらいに熱を持ちます。
サイドと上面はそこまでは熱を放っていないので
底面全体をヒートシンクとして使っているのでは?と推測しました。
(あくまでも私の推測です)

で、この状態ですと下にあるものにも相当の熱が伝わる状態になり
何かの上に気軽における製品ではないとわかりました。
(テレビの上にじか置きなんて、絶対に止めたほうがいいです)

で、熱対策にのりだそうと思います。
とりあえずの対応策として
Wiiの余っている土台(別売りのFAN付きを使っているので余っている)の
上に本体を乗っけて、本体下の高さと空間を確保してみました。

でも、Wiiの土台はプラスチック製なので結構危険かと思いますので
チップ用ヒートシンク+本体の足の延長(本体下の空間確保用)で
本格的な対応を考えています。

足の延長ではなくて100円ショップの鉄製の網の器をさかさまにして
ヒートシンクの熱を逃がす台にするってのもありかな。

とりあえず、何かしないと夏の留守中の録画に耐えられるとは思えない。
がんばろーっと。